<< せんせーとわたしの消閑小会(その五) | main | せんせーとわたしと屑の進化(その2) >>

スポンサーサイト

  • 2012.03.30 Friday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


せんせーとわたしと屑の力(その1)

(一枚の引きを一枚以上の力に変換。無難にして強力なるチューナーモンスター)「ジャンク・シンクロン」
「せんせーっ。今回は、何とわたしのデッキの話ですよー!」
ついに質問形式を捨ててしまったね。
「何のことですかー?」
そういうことだよ。
「よくわかりませんねー。せんせー、それでは、今回話すデッキなのですけどー」
きみの新デッキだね。どうぞ、話したいように話すといいよ。
「……いーえ、それがですねー。不思議なことに、わたしはその内容を知らないのですよー」
何と、そんな状態で話を始められていたとは思わなかった。
「せんせー。せんせーはわたしの新デッキを知っているのでしょー?」
知っているよ、もちろん。
「なにがもちろんなのですかー?」
それはともかく、きみの新デッキは《ジャンク・シンクロン》から強力シンクロモンスターを展開するデッキさ。
「ははー、そっちできましたかー」
そっちと言うと、ある程度デッキの予想をしていたのかな?
「そーですねー。実は、候補は二つありましてー、《ジャンク・シンクロン》デッキは、そのうちの一つに過ぎないのですよー」
それは知らなかったな。しかし、このデッキは《ジャンク・シンクロン》さえ出せれば戦えるデッキだから、きっともう一方よりも安定したデッキだね。

「せんせー。一種類のカードだけに頼るのは危ないと思うのですけどー」
大丈夫さ。《ジャンク・シンクロン》はレベル3の戦士族だから《増援》で呼べるし、『シンクロン』の名を持つチューナーモンスターだから《調律》でも呼べる。最初の手札にはほぼ必ず《ジャンク・シンクロン》がくると思ってもらって構わない。

「……せんせー。すると、デッキの《ジャンク・シンクロン》が尽きれば、このデッキは機能しなくなるのでしょーかー?」
どうしてきみのデッキをぼくが解説する事態になっているのかはわからないけど、その質問に答えるなら、《ジャンク・シンクロン》をすべて使い切ったところで、なにも問題はないよ。
「ほほー」
墓地から闇属性・攻撃力1500以下のモンスター一体を手札に加える《ダーク・バースト》、あるいは墓地の戦士族一体を手札に加える《戦士の生還》というカードがあるからね。《ジャンク・シンクロン》が墓地にあるのと手札にあるのとは、大して変わらないと言うこともできる。

「すると、何度でも何度でも《ジャンク・シンクロン》からレベル5シンクロをできるのですかー……」
さすがに、エクストラデッキの十五枚制限を考えれば、シンクロ先のレベル5モンスターは三体四体が限界だと思うけどね。
「そーですかー? 五体や六体くらい入れても、問題ないのではないでしょーかー?」
いや、そんなことはない。毎ターン《ジャンク・シンクロン》を召喚することができるとしても、毎度毎度レベル5シンクロを狙ってまったく妨害されないとは考えられないな。もし妨害されないとすれば、そのデュエルは早々に終わっているだろうからね。
「なるほどー。シンクロモンスターは、ほぼすべてが攻撃力2000を超えてますからねー」
切り札とは言わないまでも、シンクロモンスターはそれぞれが十分な戦力になる。それを五ターン六ターン続けて出すことが仮にありえるとしても、そんな状況を想定するよりは、レベル5以外のシンクロモンスターを用意して、戦術に幅を持たせたほうがいい。
「しかし、せんせー。《ジャンク・シンクロン》が単体でレベル5シンクロできるところに、わざわざ他のモンスターを合わせて別レベルシンクロするよりもですねー、ふつーにレベル5シンクロを繰り返したほーが強いと思いますけどー」
カード消費の少なさという意味では、そうするのが一番だけどね。しかし、そのレベル5シンクロでは勝てない相手に出会ったとき、別レベルのシンクロ召喚ができないから負けた、となればそれは話にもならない。
「ははー。対応力を重視しているのですかー」
シンクロ召喚の強さは対応力にある。一番出しやすいレベル5シンクロモンスターを多めに入れるとしても、他にレベル6、レベル7、レベル8、レベル9のシンクロモンスターをそれぞれ一体か二体は持っておくと、場の状況が同じでも、できることが数倍に増えるわけさ。
「なるほどー、と言いたいのですけどー」
言いたいなら、言えばいいよ。
「いーえ、しかしですねー。まだ、どんなレベルのシンクロモンスターが強いという話をしてませんからねー」
なるほど。たしかに、今回はまだ《ジャンク・シンクロン》を手元に入れることしか話していないね。
「でしょー?」
そういうことなら、ここは早く次の話に向かうとしようか。
「そーしましょー」
それじゃあ、次は《ジャンク・シンクロン》からしか呼び出せないシンクロモンスターの話としよう。
JUGEMテーマ:遊戯王

スポンサーサイト

  • 2012.03.30 Friday
  • -
  • 09:21
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< May 2017 >>
PR
ピンポイントレッスン
遊戯王ZEXAL ピンポイントレッスン
遊戯王ARC-V ピンポイントレッスン
遊戯王OCG ピンポイントレッスン
リンク
遊戯王OCG公式
OCGカードデータベース
アクセスカウンタ
ブログパーツUL5
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM